ん〜、この中なら「アオーレ」かなぁ?シティホールで良いんじゃねぇのと思うけどね。
ほかは気恥ずかしすぎて、だれも使わないに10万票。
Mac Mini にくっつけてたNECノパソのおまけマウスが最近調子悪いらしい。
みため重視ならMighty Mouseなわけだが、そこそこ良い値段でもあるし、ごみが詰まりやすく掃除も面倒、との噂。
今のところの使い方ならワイヤレスまでは要らないか。なら、ここはコストパフォーマンス重視でしょ。つーことでIntelliMouse Opticalをチョイス。定番だけあってレビュー豊富で評価も高い。MacにはMicroSoftのマウスがジャストフィット!か、どうかは知らないけど最新版Driverも見つかったし、ポチっとしといた。サイズのデカさが気になったが「だいたい大丈夫」とのおらちユーザーの声。うちの小学生も手はでかいからな。5つボタンのありがたさが私にはいまいちピンとこないけど、5年も保障がついてるし、しばらくはこれでいっとくわ。
もう明日になっちゃったけど1000発花火は大丈夫なんだよね?
どっちにしても夕方信濃川のそばにいる人は川の方を注目すると良いですよ。
おれらも、当日限りの有効の臨時花火師免許で、打上サポーターやりますよ。
6時に津南で打ち上げ開始。川を下りながら信濃川河口まで1000発を順次リレー式に打ち上げていく。おれらの担当は長岡と燕の境、大河津分水の右岸あたり。つまりおなじみのあの辺り。打上指定時刻は6時5分ころ。その3分後には花火リレーがゴールに到着。それに合わせて最後に1000発を同時打上で、はい撤収…てな段取り。
天気は大丈夫そうだけど、はたしてうまくいくのでしょうか?酒気厳禁で待ち時間はたっぷり。気が向いたらへたな写真を飛ばして経過報告しますよ(予定)。
『10月31日の夜、1,000発の花火で視覚化される信濃川の流れ みんなで参加できる花火です』の打上サポーターやってみた。以下、写真日記。
あと2時間くらい。
それにしても場所がなぁ。説明では燕市境と聞いてたけど、やっと中条地内入ったくらいのところ。300m間隔はウソですね。となりのポイントの人と普通に会話ができる。それはそれで楽しいし、管理するヒトは集中してる方が良いんだろうけど。ここから次のポイントまでは3km以上(もっとかな?)の空白地帯になっちゃうけど良いのかね?
月がきれいだ。天気が良いのはありがたい。
といってもその瞬間は忙しくて写真撮ってるどころじゃない。だれかがミスってちょっと遅れて上がったやつか?たまたま写ってた。
一斉発射の分。自分らが打上た後撮ったんだから、これもちょっと遅れて上がったやつだな。
信濃川を花火で描くっていう発想は面白い。煙火師さんがたくさんいる新潟ならではのイベント。でも、ちゃんとした距離で打上ポイントを設定しないと川は見えてこないだろ、と思った。ラインが伸びればコントロールも難しくなるのは確か。発射のカウントダウンは練習しておかないとだめ。雨除けのビニルカバーを破って直に導火線に点火しないと思った時間に上がらない。タイムラグはたぶんそのせい。みんなが点火してみたいんだから1組に2発を担当させるのは適当。もっともあんなに発射場所同士が近いのなら1チームで3〜4か所はカバーできるよ。全体を通しても10分足らずのイベントで効果云々とかは正直わからない。ちっちゃい花火でも実際に打ち上げるのは結構興奮する。見る方よりやる方が楽しいのは間違いない。待機時間が長いので、そこを楽しむ工夫が必要。つーかそこさえ上手くいけばものすごく楽しいと思う。
打上の参加者には打上がった様子がよく分らない。どっかにupしてないかな。
_ ぶ [これはロドスタか?]
_ おれ [NB8Cです]