もはやパンツとは言えないものまで揃ってます。
父の日も近いし…って意味がわからん。
あちこちでやるみたいだけど日程の関係から(おそらく苦戦するであろう)オランダ戦中心。初戦で、まだ期待感のあるカメルーン戦あたりがいいかな。
csvに落としたデーターをそれっぽく見せたいときに、出来上がった表に貼り付けるなら数式、そのものを加工しながら表を作っていくならこっちか。結構忘れがち。
朝6時から共用地の草刈。魚をおろして、溝掘り機の始動チェック。自転車で1時間強。ビール飲んで昼寝すっぞ。
ゆらーんゆらーんと長く揺れてた。
花壇の表示用に使ってみる。説明書きがわかりにくく結局やってみにゃわからん。つーことで、途中までずっと確信もてなかったけど、なんとかなった模様。
レーザープリンター用にすれば職場でもごにょごにょできるんだけど、売り場には無かった。
パブリックビューイングで観てきた。
知らない兄ちゃんとハイタッチとかニッポンチャチャチャとか盛り上がって宜しかったです。試合結果大事。
これでオランダ戦のパブリックビューイングも観に行こうかなって気になるわ。できれば、負けないか1点差負けとかを強く希望!
髭剃りは、剃り味(ただし刃を取替てしばらくの間に限る)とお手軽さでずっと手動ウェットシェービング派。ただでホルダーを配ってたというだけで使い始めた2枚刃式をずっと使ってきた。ホルダーなんて滅多に壊れるものではない。ところがこの頃近場のホームセンターあたりでは補充の替刃が置いてない。時代はいつの間にか3枚刃を通り越して4枚とか5枚刃ってことになってたわけだ。知らなかった。
ということで、ジレットの「フュージョン5+1 パワー」にしてみた。手動なのに電池使うのかよとか、ヘッドがでけえよとか、違和感も感じつつ試してみた。肌へのあたりは確かに柔らかい。刃を押し付けなくても剃れてる感じはする。電動の微振動効果なのかは良くわからないけど、スーっと動く感じ。スムーズな剃り味ってのはこのことか。ただし刃の枚数が倍以上になったからというほどの深剃り感はない。逆剃りは必須。ヘッドが大きいので鼻の下とか剃りにくいところもある。「+1」はその為にあるらしい。
切れ味がどのくらい持つのかとか、ある程度髭が伸びたときの切れ味がどうかとか、はこれから。
以上、まだ1回しか使ってないリポートでした。
勝ったぞー。3点ともビューティフルゴール。
起きて見たかいありました。眠いけど。
_ Darby [batmanapollo.ru]