ちょっと周辺の案内地図を作る必要があって探してみた。とっつき悪そうに思ったが、やってみると意外と簡単。ウィンドウの半透明化はエクセルで帳票作るときにもよく使う手。まだまだ機能を使い切ってはないだろうけど、これだけ出来れば良いでしょう。
つーか、なんでもやろうと思うと、なんとかなっちゃうのがエクセルの欠点なのかもしれず。リボン化以降のエクセルには非対応らしいのは残念。
ウィルフィットとかダイエープロミスとかいろいろと口タイポも多い人だったが、さすが専門家!と思わせるアドバイスもあったわ。酒関係要注意っぽい。
とか、言いつつ今日も呑んだ。>依存傾向?
途中で電池交換したサイクルコンピュータのタイヤ外周設定が26とか27インチに狂ってた。
てーかそいうサイズの自転車なら現在比1.5倍以上のスピード出るってことか。いいなぁ。
「開運・金運 幸福をつかむ!」だそうで。こういうの一定の需要があるんだろうな。
セクシー派にはこちらとか。お下劣パワーとどまるを知らず。
以下は某デバイスからの投稿テスト。修正必須だわ。
カイゼン
その表をみれば、それぞれの製品をいくつ販売しとるかが分かるやろ。そこから、毎日どの製品をいくつ作ればいいか、どれだけ在庫を持てばいいかを計算できる。
後工程の袋詰めがパンクしとるのに、前工程でスピードを上げてケーキを作っても意味がない。一番ネックとなる工程に合わせて、全体の作業ペースを決めんといかん。
ラインの混乱を収束するステップは2段階ある。まず、一番ネックとなっている工程にそろえて全体の作業ペースを決める。それで必要な出荷数を作ることができないなら、一番ネックとなる工程の作業を見直し、必要なら増員する。
「ラインバランスを取る」とは、各工程の仕事量を均一にそろえること。ラインバランスが崩れていると、工程間に仕係り品が溜まりやすい。