図書館の資料検索の画面です。
言わんとするところは「内容の(記入はまだ)ありません。」なんだろうけど、もうちょっと書き方ないのかな。水道橋博士がかわいそう。でも実はちょっと笑えた。
こ忙しいときに限ってどうでも良いような仕事が降ってくる。あんたが作ってない書類をなんで他人の俺が夜なべして作らにゃならんの。それも遡って2年分…。適当に出した書類と辻褄が合うように…とか言うのは簡単でも条件がきついと本当っぽいものは出来まへんがね。本当は明日までに提出だけど、駄目なら後でも…みたいに言われてもな。やることは同じなんだよ、先に延ばしても。
予定していたことは今日も手付かず。泣ける。
便利かもしれず、買うほどのことも無いかもしれず。びみょー。
応募してみる。
お酒屋さんの社長と、保険のお姐さんと、介護のおねーさんと突発的に焼肉の約束。実現するのかな?きらく、ずいぶん行ってねーわ。
保険の方の2次会のご所望先はニューホープらしい。そいつはいまいち乗れない私。
これは流行らない…と思った。
個人が自分の申告1件だけこなすためにはちょっと敷居が高すぎる。休日の半日をつぶしてもどうかなってくらいの面倒くささは十分ある。数千円程度の餌がついても途中で投げたくなる人は多かろう、多分。
そこらを、あれして、これしとけって言われてるわけですが…。
住基カードが普及してないのが一番のネック。有効な使いみちが身分証明書程度のカードをわざわざ金出して作る人はそうはいないと思われ。作ってもらうのも結構な手間、場所にもよるんだろうが。
電子申告の仕様公開が遅くって対応ソフトの開発が間に合わない、つーかバグ出しがいきなり本番ってのはリスクが高すぎ。つまり、現場が泣かされる &信頼感を無くすってこと。
結局、代理送信で件数だけ稼いでしゃんしゃん、ってとこが関の山。それで嬉しいのはお役所とセンセー方(?)。
本人カードも代理送信カードもままならないヒトは、三文判の融通無碍さの方がありがたかったりする。インセンティブも今年限り(?)ならセールストークも思い浮ばないし、このまんまじゃ無理っすな。
つーか、年一作業じゃ来年にはすっかり忘れてる…に一票。
田口壮選手の活躍と毎日のコラム(mail from So)を楽しみにしてます。
メモしとく。