手持ちに適当なWindows機がなくなった。linux界隈では、この分野が意外と穴みたいだ。なかでWine入れればAprintが動くとの情報。
Aprintならよく使ってる、この間も職場年賀状の宛名書きしたし。で、さっそく試す。結論は、動くは動くが、難もあり。
Aprintのデフォルトは縦書きなんだけどこれがだめ。郵便番号以外まともに表示されない。フォントを変えてみたりいろいろしたけどダメ。あきらめかけながら横書きにしてみたらなんとかなった、かっこ悪いけど。あと印刷が終わる度に用紙設定がA4に戻るのもイケてない。試し刷りを多用する場合はミスの素なので要注意。
つーことで今回の教訓は時間があるうちに早めに対策しとけってこと、不慣れな環境なんだから。今後のもこの分野の充実は期待薄、次回はLibreOfficeとかですかね。calcにあんまりいい感じがないんだけどな。
インクジェットプリンターの印刷モードをうっかりファインにしてみたら、1枚あたり3分ほどかかってる。背景に色つけたりしてるせいか。
200枚をお願いするのに…10時間はかかる勘定、しかも給紙台に30枚くらいしか入らないし。凍え死ぬ前に帰るわ。
12月にこんなに雪が続くのって何年ぶり?今年はスタッドレスが大分弱まってて相当やばい。
雪の季節はまた雷の季節でもある。というわけで昨日も何度かあった瞬断で職場NASの一発目のハードディスクがお亡くなりになられた。
普通にNAS内ミラーリングと、週1で別のUSBハードディスクにバックアップする運用なので、データーはなんとかなる…はず。
つーことでハードディスクを探す。純正(?)保守・交換用ハードディスクはバカ高い。ぐぐるとバルク品でもOKらしい。イカれたハードディスクの品番(東芝製 DT01ACA100)を控えてP○デポへGo。駐車場から脱出できないかという恐怖体験しつつ10K弱でget。専用ケースに取り付けてハードディスクを換装、電源ボタン長押しで…待つこと数分。特になにするでなく、復旧できた…らしい。
つーことでネジ4本外して締めたら20K円ほどお得でしたって話。アマゾン屋からポチれば…は、言えないお約束。
っていうか本当の対策はupsですよね。
アンケート集計のためにピボットテーブルとかをいろいろと触ってるファイルで発生。エクセルのバージョンは2013。
よくわからないけど「xls」にしたら保存できた。中身がレスキューされてるのかは不明。
うちのxubuntuのEmacs 24にもtdiary-modeを入れてみる。
pcesが読み込めないと叱られてapelを入れる。ここまで前回と同じ。
psgmlがないと怒られる。elpaでpsgml導入。
psgml-htmlがないと叱られる。いろいろ探してpsgmlディレクトリに突っ込んだりしてみたが許してくださらない。
方針を変えてapt-get install psgmlしたらpsgml-html.elも入った模様。とりあえず叱られなくなった。つーことで、今ここ。更新はできることはできるけどなんか変?
いらない(?)HTMLのテンプレートが挿入されたり、無駄にインデントされるバッファが現れたり、だいぶ様子が違う。
psgmlの設定とかしてないせいかな?ってことにして今日は寝る。
設定はxyzzy版と同様。
はまりどころは
apelっていうのを入れると良いらしい。
つーことでemacsから更新してみる。
~/.gitconfig に以下を追加。
先月、草津温泉におれより一晩余計に泊って、着払で戻ってきた携帯。翌週は新潟発柏崎経由長岡着高速バス一人旅をやらかしてくださった。
昨日、非常用に持歩いてるUSBの充電ケーブルから全然充電してないのに気づいた、通話中に切れるんだもんな。てっきりバッテリーのへたりかと早々に手配して…walletに送れないポイントもあったから、今回はau Online Shopでポチッと。
で、うちに帰って純正充電器に繋いだら、なんてことなかった。いかれてたのはUSB充電ケーブルだったってオチ。
この先二つのバッテリーがへたるまで、まだまだこいつと付合うか〜?10年超領域に踏込むこと必至!(嘆息)